漂ってくる良い香りに誘われて入るレストラン...
そこには英国の魅力がいっぱいです。
庶民の味として有名な『フィッシュ・アンド・チップス』(揚げた魚とフライドポテト)
この日食べたのは、ちょっとアレンジされたお料理で、バターでソテーしたコッド(たら)と、茹でたジャガイモがゴロゴロと。素材の美味しさが際立つ、シンプルな味付けです。
ロッシーリの絶景を見下ろすレストランのテラスにて。風が冷たかったけれど、最高のランチでした。
ラザニアも英国ではポピュラーな家庭料理のようです。たっぷりのチーズが美味しい〜。
Cowbridgeという小さな町の、Farthingsというレストランで。
とても可愛らしい、お店の外観。前回ご紹介した『フルーツ・トライフル』も、このお店で食べました。
国立植物園のレストランのランチ。デミグラスソースで煮込んだソーセージに山のようにマッシュポテトが添えられて...(ゲンコツ2つ分はありました)これがまた、美味しくて♪
右はチーズケーキ。甘酸っぱいベリーとの組合せが絶妙、大好きな味です。
どれも本当に美味しかったのですが、
ただひとつ困ったことが.....量が多いのです。
残すのは調理した人に失礼なので、ほとんど食べましたが。
この量を食べ続けたら、体型のボリュームアップは間違いなさそうです..........!!