ジュード・ジ・オブスキュアの一番花
春になっても ちっとも芽吹かなくて
ひょっとしたらこのまま枯れてしまうのでは....と思ったくらい危うい状態でしたが
遅れつつも少しずつ生長を始めて
ようやく花が咲きました。
柔らかい黄色と深いカップ咲きの花形が本当に可愛らしいバラです...
咲き進むにつれ、透き通るような明るい色に変化しました...♪
そして、とにかく香りが素晴らしいと言われているバラなので
その香りに出会えるのを心待ちにしていました。
イングリッシュローズの中でも特に香り高い品種として
デビッド・オースチンが挙げた15品種の中に入っており
『甘口の白ワインを思わせるフルーティーな香り』と紹介されています。
花の真ん中に顔を近づけるのは至福のひとときです♪
こんな素敵な香りの白ワインがあるの...?と
ワインへの関心も芽生えてきそうですが
1本のワインよりも...いえ、10本のワインよりも
私にとっては1本のバラのほうが
心を満たしてくれる存在であり続けると思います.....(*^ー^*)
大輪のばらといいますが、花びらも色もとても繊細ですね。
甘口の白ワインというのでだいたい想像はできました。
ワインも香りや味を楽しむと奥が深くて楽しいですよ。
ありがとうございます♪
ずっと待っていた花が咲いた時は本当に嬉しいものですね^^
さすがムーさん、香りの想像がついてしまいましたか♪♪
ワインも確かに奥が深い世界ですよね♪ 香りを楽しむ...ちょっと憧れます^^
アプリコットの色が少しずつ抜けて行くのですね。何輪か咲くとグラデーションが楽しめるのですね。素敵です♪
それに香がすばらしいとのこと・・・。どんな香りかな~~と想像してます。setsukoさんが大事に育ててる薔薇ですから毎年どんどんと大きな株になっていくことでしょうね。。。
バラや他の植物も、かなり開花の時期がずれたりもするんだと最近実感しています。
本当に気品があって綺麗!!お写真も綺麗ですね~うっとり。
setsukoさんが大切に大切に毎日様子を見て育てたということがよく伝わってきます♪♪♪
ありがとうございます(*^^*)
どのバラも咲いた時は嬉しいものですが、初めて咲いた花というのは特別ですよね♪♪
このバラはアプリコットと黄色が混ざった微妙な色合いなのですが、たくさん咲くようになったら確かにグラデーションが美しいだろうな~と思います♪
バラの香りって どうしてこんなに素敵なのかしら〜と、しみじみ感じる香りです...♡
ありがとうございます(*^^*)
開花の時期...本当にいろいろで、予測するのが難しいですよね...。
このバラのコロンとした形と優しい色合いは本当に可愛くて、毎日眺めてはうっとりしています^^
写真、まだまだ思うように撮れないことが多いのですが、綺麗な瞬間を写真に収められたら...と、試行錯誤の毎日です^^♪
ご無沙汰してしまいました...(>_<)
クッキーは相変わらず、とっても元気にしています♪
ジュリアって...とても素敵なバラなのですね!!
思わず、ケーキの上に載っているクリームのバラを思い出しました(*^m^*)
バラは本当に心がときめくお花ですね...♪♪