小さな英雄
2年間共に過ごした主人の死後14年間に渡って主人の墓を守り続けたという、19世紀にスコットランドのエジンバラで実在した忠犬です。小さな英雄の存在は人々の心を動かし、英国のペット先進国としての夜明けを開いたとも言われています。そのエピソードは代々語り継がれ、エジンバラにはボビーの銅像が建っています。
そのボビーのお話が映画になり、先週から日本で公開されました。
まだ観ていないのですが、絶対に観たい!と思っています。
実話ではボビーの犬種はスカイテリアなのですが、映画ではウェストハイランド・ホワイトテリアが演じています。ウェスティとケアンテリアは祖先が一緒で(スカイテリアとも親戚にあたるそうです)とても良く似ていますから、どうしてもケアンと重なって見えます。
ウェスティやケアンを愛する人にはたまらない作品ですね....
というより、きっと全ての人の心に響くお話であると思います。
英語版のWebサイトではtrailer(予告編)が見られます。
映画、観てみますね!最近はパフューム観てきました。
最近映画を観だす様になりまして。。
やっぱり映画館で観た方が感動も大きいですもんね〜☆
わんちゃん映画を観て、くっきーくん思い出しちゃいます♡
わぁ〜〜(*゚▽゚)お元気なのね、よかった〜♪♪
メールしようと思ってたのです...☆
パフューム、どうでしたか...?
映画、たくさん観ましょうね♪良い映画は心の栄養になります...(*´ー`*)
またゆっくりお話しましょうね♡